「実家暮らしで資産形成」を親目線で考える

「実家暮らしで資産形成」を親目線で考える お金

今、ネットでは
実家暮らしで資産形成
が非常に話題になっております。

経済面だけを考えれば
最強と言ってもいい実家暮らし。
ただ、子供の人生を考えた場合
本当にそれが子供自身のためになるのか?
という疑問は残ります。

という訳で、今回は
「実家暮らしで資産形成」を
親目線で考えていきたいと思います。

実家暮らしのメリットとデメリット

まずは、Grok君の力を借りながら(笑)
実家暮らしのメリットとデメリットを
まとめてみます。

実家暮らしのメリット

実家暮らしの最大のメリットは
やはり、生活費が抑えられる
という点です。

Grok君によると
実家暮らしで浮く生活費は、
およそ8.5万円~15万円
(住居費+光熱費等)

子供自身の収入にもよりますが、
月15~20万円くらいを
貯金や投資に回すことができます。
本気で資産形成に取り組みたい人には
有力な選択肢になると思います。

次に、家事負担が少なくてすむ
子供が20代の場合、
親もまだまだお元気でしょうから
親側がやる事が多いでしょう。

浮いた時間を副業などに充てれば、
資産形成は更に加速すると思われます。

後は、病気時の安心
1人暮らしだと38度の熱があっても
自分の食事は自分で用意しなければ
なりませんが、実家暮らしだと
親のサポートが受けられます。
そういう保険的な効果も期待できます。

実家暮らしのデメリット

次に、実家暮らしのデメリットですが
たくさんあります。(※Grok調べ)
多いので箇条書きでいきます(笑)

・親の干渉・生活リズムの違い
→自由時間が減る、ストレス溜まる。

・家事スキルが身につかない
→親任せで家事ができないままになりがち。

・金銭感覚がマヒ
→お金が残りやすい分、浪費癖がつきやすい。

・人間関係・精神年齢の停滞
→いつまでも「子供のまま」になる可能性。

・結婚・恋愛市場で苦戦
→「子供部屋おじさん(おばさん)」
のイメージがあり、不利になりがち。

この中でも、特に心配なのが
精神年齢の停滞です。
もし、30過ぎても精神的に自立できず、
「誰かがなんとかしてくれる」
という発想から抜け出せなかったら……
考えただけで怖いです(汗)

もし息子が「資産形成のために同居したい」と言ってきたら

ウチの息子は中学生なので、
まだまだ先の話ではあるんですが(笑)
もし息子が資産形成を理由に
同居したいと言ってきたら?

を考えてみました。

色々考えた結果、私の答えは
息子のスタンス決めるでした。

例えば、
「自分のことは全部自分でやるから
5年間だけ同居させてください」

みたいな感じで言ってきたら

わかった
じゃあ5年だけな

と言って、承諾すると思います。

逆に
「仕事あるから家事はお願い」
「昼飯代浮かせたいから弁当作って」

とか言ってきたら、

ちょっとそこ座れ
正座な

で、1時間説教コースですよ。
当然拒否です。

きちんと家事分担をして
蓄財と自立を両立させてる方も多い中、
ごく一部ではあると思いますが
後者のような考え方をする人もいます。
(※ネットで数件確認済み)

一般的には
「生活費を入れればOK」
みたいな意見が多いですが、私自身は
生活費を入れるより家事分担の方が重要
だと考えています。

親が家事を全部やってあげて、
なんなら弁当も用意してやって……
回りから見れば「いい親」かもしれませんが
それは本当に子供のためになるでしょうか?

魚を与えるのではなく
魚の取り方を教え

という言葉があります。

子供の望むままに与えるのではなく、
自分で自分のことをきちんとできるよう
教えていくのが親の務めだと、
私は思っています。

なので私は、もし息子が
後者のようなことを言ってきたら、
私の考えを説明した上で

自分のことは自分でやれ
それが出来ないなら

同居はなし

と言うつもりです。

ここまで読み進めて
「家族なのに冷たい」と感じた方も
いらっしゃるかもしれません。

ただ、ウチは親一人子一人の母子家庭です。
下手に同居を続けると共依存に陥る
可能性があります。

なので、親である私が意識して
子供を突き放す必要がある、
と感じています。

これはあくまでもウチのお話です。
誰にでも当てはまることではありません。
ただ、こういう考え方もあるんだな、と
頭の片隅にでも置いておいてもらえれば
いいな、と思います。

おわりに

今回は、資産形成のための同居
という切り口でお話を進めてきましたが、
これだけ物価高が進むと
老後資金の足りない親と
収入低くて1人暮らし出来ない子供が
仕方なく同居を選択するというケースも
今後増えてくるのではないか、と思います。

同居自体を否定するつもりはありません。
ただ、親がいつまでも「保護者」でいると
生きていくために必要なスキルが身につかず、
将来子供が困るという状況になりかねません。

いくつになっても子供は子供。
助けてやりたい気持ちは分かりますが
それをグッと我慢することも
時には必要なのではないか、
と私は思います。

では、今回はこの辺で。

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