ここ最近、株価が下がっているせいか
SNSや掲示板では「利確しました」的な
投稿が見られるようになりました。
そんな中、私はどうなのかというと
まったく売る気が起こりません。
長期投資はガチホ一択!
みたいな気負いでもなく、
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ
みたいな根性論でもなく、
何というか、湧いてこないんですよね。
売ろうという気が。
で、私はどうして
売ろうという気が起きないんだろう?
と考えてみたんですけど、
結局は、オルカンに惚れてる
ってことなんだろうな、と。
私はXのプロフィールに
オルカンと一生添い遂げる事を誓った女
って書いてるんですけど(笑)
私にとってオルカンは生涯の伴侶、
みたいな位置づけなんですよね。
生涯にわたって経済的に支えてくれる存在、
みたいな感じ。
ある意味、再婚したようなモンですよ。
婚姻届は出してませんけど(笑)
で、自分の中で「伴侶」になると、
それを自分から手放す事に
罪悪感を感じるようになるんですよね。
例えば、今株価下がってますけど、
これは私の感覚的には
ダンナが病気になって働けなくなった状態
に近いんですよ。
そこで

稼げなくなったから
離婚しまーす
って、言います?
看病して、経済的にも支えて、
普通に生活できるようになるまで寄り添う
……ってなりません?
だから、もし私が
「なぜオルカンを売らないの?」
って聞かれたら

なんか、病気になったダンナを
見捨てるような感じがして嫌
って答えると思います。
だから、罪悪感。
ちなみに、私がオルカンに惚れたのは
時価総額加重平均だから。
世界の主だった株と
時価総額加重平均を掛け合わせると
株式市場のミニチュア
みたいになるんですよ。
そこがいいなー、って。
しかも、定期的に銘柄入れ替えがあるから
中身が刻々と変化する。
だから私は、オルカンのことを
「株式市場の生ける箱庭」
だと思ってます。
老後は、オルカンを通して
「ついに米が8割……!」とか
「お?日本増えてんじゃん」とか
「まさかのチリ!?」とか(笑)
市場の変化を楽しむ予定です。
ーーここまで書いてきて
思ったんですけど、もしかしたら
長期投資を成功させるカギって
惚れた投信を買う
ことなのかも知れないな、と。
「惚れた」というと、ちょっと
分かりにくいかもしれないんですけど、
リターンとかリスクとか
そういう表面上の数字ではなくて、
もっと、その奥にある
コンセプトとか値動きとか
何か自分に刺さるものがある投信。
例えば、長期投資には向かない
と言われるFANG+
これだって
「このツンデレっぷりがたまらない!」
と思える人には、生涯の伴侶に
なり得るのかも知れない。
最近の下落を見て、
そんな事を思う今日この頃です。
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