私の「調整」は、誰かの「暴落」かもしれない

調整?暴落? 投資

突然ですが、ワタクシ
今、非常に反省しております。

何を反省しているかといいますと

新NISA始まってから
暴落ってきてないよね?

と思っていた事に対してです。

以前から不思議に思っていました。
大して下げていないのに
「暴落だー!」
という人がいる事に。

例えば、昨年4月のトランプ関税ショック。
あの時、オルカンは20%ほど下げましたが
暴落というほどの下げではなく、
大きめの調整、という認識でした。

ただ、これは
オルカンホルダーの私から見た景色
だったんですよね。

まずは、こちらのデータをご覧ください。

最高値からの下落率

こちらは、ボイトンボイさん@SP500TARO500
の3月29日のポストよりお借りしたデータです。

主な指数に連動した投資信託の
最高値からの下落率なんですが、
かなりの幅がある事が分かります。

保有投信によって下げ幅は変わる
という事を、頭では分かってるつもりでも
実は見えてなかったんだなー、と(汗)

実は……ちょっと思ってたんですよね。
トランプ関税ショックの時に
「暴落だー!」って言ってるのを見て

いや……
この程度で暴落って
言われても……

……って(汗)

でも、2025年4月9日の数字を見ると、
オルカンの下落率が20.51%なのに対し、
FANG+は30.38%。

暴落にきちんとした定義はありませんが、
一般的には、30%下落すると
暴落認定される事が多いです。

そう考えると、トランプ関税ショックは
オルカンホルダーにとっては
「大きめの調整」でも、
FANG+ホルダーにとっては
「暴落」と言ってもおかしくない
下落だったんです。

私は投資ブログをやってる事もあって、
なるべくフラットな視点で見るように
心掛けてきたつもりです。
でも、こうして考えてみると
私にはどうやら

低ボラ投信バイアス

とも言えるようなものが
かかっていたようです(汗)

今、イラン情勢の深刻化で
株価が下がってきてますが、
3月30日時点の下落率(見込み)は

オルカン:-6.51%
FANG+:-18.11%

オルカンホルダーにとっては
まだ大したことない下げでも、
FANG+ホルダーにとっては
もう買い増しをはじめても
おかしくないレベルの下げです。
(今の状況で買い増すかは別として)

これだけ下げてれば、
暴落って言いたくなる気持ちも
分かるな……と。

なので、これからは
「暴落」って言ってる人がいたら

この程度の下げで
暴落って……

と考えるのではなく、

きっとボラの高い投信を
持ってるんだろうな……
ガンバレー!!

と考えるようにしたいと思います。

最後に。
今回、データの使用を快諾して下さった
ボイトンボイさん@SP500TARO500
他にもExcelを駆使したデータを
たくさん投稿して下さってます。
凄く参考になるので、未フォローな方
いらっしゃいましたら、この機会に是非!

では、今回はこの辺で。

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